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Natplate      

Nano Adhesion Technology

       

      

Epo

NAT(Nano Adhesion Technology)は、NMT技術で培った金属表面の改質技術を応用し、

エポキシ接着剤を利用した強接着技術です。

      Natepoxy   

    

Natal7075_2 

下記グラフは、金属同士(AL7075)の接着強度を表しております。この中の赤いグラフは、通常の接着

工程で使用されている脱脂処理後の接着強度を示してます。

それに対し緑色のグラフは、NAT処理を行い表面に微細な凹凸を形成させた後に、同じ接着剤を用いて

接着したものですが、常温時の接着強度は3倍以上の数値を示しております。

Natgraph_6   

また、高温域における高強度接着が可能な、新しい接着剤の開発にも積極的に取り組んでおります。

「TE011」(高強度グレード)、「TE021」(耐熱グレード)は、大成プラスの開発品です。

   

    


 

Natmetal

Natgraph2

Natgraph3

 

 

 


                                           

Natprocess

Natprozecc2_2

NAT処理により、金属表面に微細な凹凸を形成させます。接着箇所にエポキシ接着剤を塗布する事で

凹部にエポキシが浸透し、強固な接着力を生み出します。

また、NAT処理で得られる高い接着力により、異種金属を組合わせた高強度接着が実現します。

溶接などの従来工法では再現できなかった製品化が可能になります。

   

【接着可能な金属】 アルミニウム、マグネシウム、銅、ステンレス、鉄、チタン     


 

    

  

Natcfrp

NAT処理を用いた接着技術は、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)と金属の組合せにおいても強固な

接着力を生み出します。CFRPと金属を組み合わせることで、剛性が上がると共に軽量化が図れます。

これにより、従来工法では再現が出来なかった製品化が実現するため、新しい分野での活用に大きな

可能性を秘めた接着技術と言えます。

                               Natcfrp2_3