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Nano_moldong_technology

   

Ecubox

従来工法との比較で、重量比1/3の軽量化を実現。

◆従来工法との比較◆   

 ・金型費等のイニシャルコストを低減。

 ・金型の寿命は、従来工法と比べ5倍。

 ・射出成形のため、ボス・リブ・パイプなど自由な設計が可能。

   

Ecu_box   

自動車業界では、ガソリン車からハイブリッド車、電気自動車へ技術革新が拍車をかけて進んでおり、

そのエネルギー源確保のために大型の電池を積みこむことから、軽量化が強く求められております。

加えて、エンジンルーム内に発生した熱をいかに効率よく逃がすかが一つのポイントとなっています。

大成プラスは、厚み0.8mm~2.0mm のアルミニウムを用い、NMT技術を応用したECUボックスの製作

に成功。 従来のダイカスト品と比較して、重量比1/3の軽量化を実現しております。

また、密封したボックス内に発生する熱源の放熱効果を上げるための、ヒートシンクを一体成形させた

画期的なモデルも造り上げました。

Ecu_data

           Ecu_technology    

 

    

※NMTを使用したECUボックスは、

 日刊工業新聞社『2011年“超”モノづくり部品大賞  自動車部品賞』を受賞しました。

 

 


   

Liion

NMT技術を用い、高気密性集電体付電池蓋を実現。

◆従来工法との比較◆

 ・部品構成の簡略化(ガスケット、インシュレーターが不要になります。)

 ・高気密性の実現(Oリングに比べ、50~100倍の気密性を実現)

 ・軽量化(部品構成が簡略化できるため、製品重量の軽量化を実現)

                               Liion_2  

ハイブリッド車、電気自動車の心臓部とも言えるリチウムイオン電池。

ここでは、NMT技術で得られる接合力により、電池端子の気密性を実現しました。Oリングなどを用いた

従来工法に対し、50~100倍の気密性データがこれらを実証しております。

それにより、ガスケット・インシュレーターなどの周辺部品が不要となり、部品構成が簡略化できるため、

その結果軽量化にも繋がっています。

もう一つ大きな特徴として、NMT技術は樹脂を介在させることで、異種金属の一体成形が可能です。

更には、AL端子・Cu端子を同時成形することで、工程の削減も実現しております。

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